風や空気の冷たさが、詩情を思わせるようですね。 待望のテアトルに行ってきました。 観劇に慣れていない自分ではありますが、只々、素直に、感動感激!した舞台でした。 一番空いている日をお願いしたにもかかわらず、大盛況で、舞台を観にくる人たちは、ちょっと個性的にみえる洒落た方も多くて(あっ、もうちょっとお洒落しよう!)の刺激もいただいたり。 ホールに足を踏み入れたとたん、別の世界が広がるのは、 コンサートなどとは異なる、演劇ならではの雰囲気でしょうか。バレエとも違うような。。。 まさに、ハードボイルドでワンダーランドな世界(@池袋)から、別の世界へ! 本当に楽しめた3時間でした。 最高に良い席に座らせてもらって、役者さんたちと対話しているかのように、舞台の熱も言葉もダイレクトに伝わってくる、夢のような時間。 (観劇に)慣れていないのもありますけど、役者さんのセリフにいちいち頷いてしまったり、笑 理解しようと、その言葉をなんども反芻してしまったり。と、その世界に完全に浸っていました。。。 それにしても、フランス人のエッセンスが加わると、どうしてこんなにも美しくエレガントになるのでしょう。本物の美しさを本当に知っていないと作れない世界です。 ダンスクラシックにピアノの音、シンプルな空気感に繊細な美しさが加わるのが、フランス流。ダンスと演劇、クラシックとモダンの融合、舞台の美しさにも惚れ惚れします。やはりダンスが....素晴らしいです!!ね。 あの長い原作をまとめるなんて、どんなことになるのかと想像もできませんでしたけど、 遠い昔に読んだ小説のページの数々を思い出せたし、より深く、咀嚼できたともいえるし、何より楽しくて、観る喜びを体験できたことが最高でした。 心を大きく揺さぶられて、近くで泣いている人がいたのは、もしかしたら、ご自身の体験に近く重なることがあったのかと察する場面もありました。 心に壁を持っている、持たされてしまった人間は、その固くなってしまった心の壁を壊すために、向き合おうとするタイミングがいつか訪れるのだろうと思います。 それはそれは大変な作業だけれど、また新しい世界が作られていくことは、素晴らしく美しいことで、自分の心に間違いなく、自分の人生を生きていくこと。は、誰にも与えられた自由で、素晴らしく素敵なことで、きっと何より大切なことだと思います。 小説の解釈には正解も不正解もなくて、共感できるとかできないとかも関係なくて、何か、きっかけを与えてくれる。知らなかった視点を持つことができる。そういう役割をもつものなのかな。 2026年のはじまりに。心が動く体験! いかがでしょうか。 東京公演は2月1日までです。 今年こそ、Mの、Pさんのスペクタクルを観に!いざ、、、、彼の地へ。 今年はたくさん!楽しみも新しい体験も増やしたいと思います。 もちろん、新しいお茶の味も! ^^ どうぞお楽しみに。 たくさん咲きました!
by enchan-the
| 2026-01-24 18:00
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